2018年5月 9日 (水)

スケルトンリフォームの現地調査 【床下と小屋裏】

スケルトンリフォームのご相談を受け現場へ。

床下点検口も床下収納もなかったため、施主にご承諾いただき床板をカットして床下をチェック。
Dsc_0727



基礎コンクリや、床を支えている木部(土台、大引、根太など)の状況を確認します。
水漏れやシロアリ被害がないかを、この段階で全て見られるわけではありませんが、大凡の見当はつけられます。
2


さらに、天井裏にも入って屋根下地の状況を確認。
雨漏れが起きている現場の場合は、水みち(水が流れた跡や流れるルート)の確認をします。
3



その家にとって今どのような工事が必要なのか、現場を見て考察するところから、リフォームのプランニングは始まります。


5/13(日)の家づくりセミナーにてお話します。

2018年3月 4日 (日)

家づくり個別コンサルティング@日本橋

3月11日(日)は家づくり個別コンサルティングDay


「家づくりのこと、色々調べ始めたら何が良くて何が悪いのかわからなくなりました、、」
そんな声をよく聞きます。

どれが正解でどれが間違い、ということではなくて、
自分の人生設計、我が家のライフスタイルに一番ぴったり合う家(それをつくる会社・人)をみつけることが大事です。
それが成功する家づくりへの近道です。

個別コンサルティングでは、お客様にとって一番いい家づくりは何か、
を考え、ご提案させていただきます。
新築・リフォームに限らず、土地探しや分譲住宅についてのご相談でも結構です。

1組 90分迄
まずは無料で3月から始めます。ご活用ください。

2018年1月25日 (木)

マンションの居住環境を劇的に改善する

マンションの居住環境は思ったほどにいいわけではありません。
間取りが細切れ、個室的なこともあり、相当に温度差は大きいのです。極端に言えば、一年中、暑さと寒さが同居しています。
このことが、住まい心地の悪さ、不快さと、最悪は健康被害にもつながってしまいます。
でも、PAC住宅のノウハウを使えれば、一気に改善することができます。


マンションの居住環境を劇的に改善する

PAC住宅のノウハウは、一言でいえば、部屋の周り、
すなわち床面の下の空間と周りの壁の中の空間、
そして天井の上の空間、これらの空間を一連につなぎ、
そこに空気を流れるようにします。

この流れる空気を、温めたり冷やしたりして、
建物全体の温度差をなくしたり、湿気の調整をしたりし
一年を通じて健康で快適な居住環境をつくりだしています。

幸いマンションも床の下や壁の中、天井の上に空間はあります。
この空間にPAC住宅と同様に、流れる空気を発生させ、
温度や湿度などをバランスよく整えていくのです。

根本的にマンションをリフォームする時、
あるいは中古マンションを購入してスケルトンリフォームにする時、
この貴重なチャンスを逃がさないように、ぜひご相談ください。


エアサイクル手法のリノベーション・リフォームを紹介しています。

2015年10月31日 (土)

子供室にボルダリングホルダー

 
マンションのスケルトンリフォーム事例

川崎の家

お引渡し直前、子供室のロフトの上り下りに、遊び心をプラスして
カラフルなボルダリングホルダーをつけました

Dsc_6868_2 Dsc_6876_3
Dsc_6871_2 Dsc_6875_2

しかし、子供の好奇心、瞬発力はほんとに凄い。
みんなあっという間にロフトへ登っていった。

いっぱい遊んで大きくな-れ。



11月3日(火・祝)は、世田谷区等々力にて家づくりセミナー&入居者宅見学です。
セミナー「家づくりを始める前に聞いておきたいこと」
 

2015年10月29日 (木)

マンションリフォーム~壁を撤去して開放的なキッチンに。

横浜のマンションリフォーム事例


~工事前~
しっかりした対面キッチンでしたが、目線の高さに壁(吊り戸)があるため、
南面するリビングからの光や互いの視線が届きにくくなっていました。
P6160015
                



~工事後~

キッチンをペニンシュラ型に入れ替え、吊戸と小壁を撤去。
すっきり開放的なキッチンに。
R0000197_2


隣の部屋との堺にあった小壁も取り払い、2つの部屋をひとつながりに。
(ペニンシュラとは「半島」のこと。奥行が広く、写真のようにダイニング側に収納も付けられるタイプです)

床は素足に優しい無垢のヒノキフローリング
子供室の二段ベッドや杉で造作。


2015年4月26日 (日)

流れる空気のリフォームで木造住宅の寿命を延ばす

Logo2


今、都内で戸建木造住宅のスケルトンリフォームの計画が進んでいます。
大幅な間取りの変更、床・壁・天井を張替え、キッチンや浴室等の設備もすべて交換、そしてもちろん断熱補強も行います。

そして大きなポイントは「流れる空気のリフォーム」。

日本の家は昔から木でつくられてきました。雨が多い日本での家づくりには呼吸する木が理に適っていたのに、現代の家のありようは密閉化断熱化気密化の名のもと、呼吸ができない(しにくい)つくりになっています。


当社が推奨する「流れる空気のリフォーム」は、建物の断熱・気密を強化するばかりでなく、土台、柱、梁などの木材がさらに生き長らえるよう、床下・壁の中・小屋裏に空気の流れを確保して、表面だけでなく躯体ごと呼吸できる家にしようというものです。

暑さや寒さからご家族を守り、そして湿気という観点からも人と建物を守りたい。

今回はコンセプトを共有する某メーカーとタッグを組んで、新たな面白い取り組みができそうです。経過はまたご報告します。

流れる空気のしくみの原理
この新築現場でもご覧いただけます

国分寺の家構造見学会