2017年11月 5日 (日)

アパートリノベーションの施工事例 @狛江

先週、東京地方に木枯らし一号が吹きましたね。

10月に木枯らしが吹くとその冬は寒くなる可能性が高いとか。
みなさま、冬支度はお進みでしょうか。


さて、今回はアパートのリノベーション事例@狛江 をご紹介します。

『木造アパートリノベーション@狛江』 
・場所  東京都狛江市
・建物  木造二階建てアパート(築35年)
      延床面積約33坪(1K×6戸)

リノベーション前の外観

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リノベーション後  北側外観
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南側外観

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主な工事の内容

1、耐震補強 
  耐震診断に基づいて、筋交いや梁などの構造材を補強しました
  壁や天井を剥がし、腐っていた構造材を交換しました

2、基礎コンクリートの補強
  既存の基礎コンクリートを炭素繊維シートと専用の樹脂により固めて
  割れに強く、耐震性を向上させました
3、屋根の葺き替え
  地震に備え、瓦からガルバリウムへ葺き替えて屋根を軽くしました
4、断熱補強
  木材の耐久性を保ちながら、室内の冷暖房効率をあげるため
  床下や壁の中の「空気の流れ」を止めずに断熱補強をしました
 
5、窓の断熱性アップ
  一枚ガラスのサッシを断熱性能の高いペアガラスに交換しました
6、薬剤を使わないシロアリ対策
  木材を劣化とシロアリから守るため、土台や柱にホウ酸を散布しました
7、内装工事
  キッチン、浴室、トイレは全て交換しました
  床、壁、天井も全て張り替えましたので、室内にいるとまるで新築です
8、外壁再塗装
  明るいオレンジ色に塗り替えました
 
9、外部塗装
  鉄骨階段はサビを落として錆止めの塗装を、
  外部はオレンジと白で統一しました
10、外構工事
  道行く人も楽しめるよう、道路際には、レンガを積んで植栽を植えました
  道路際にあるのはハイノキとおたふく南天
  南の庭に植えたのは株立ちのシマトネリコ

工事が始まる前にオーナーから頂いた言葉
「入居者の皆さんも貴社の皆さんも施主の私たちもハッピーなプロジェクトになるといいなと思います」

関わる皆がハッピーで、できれば環境にもハッピーなリノベーション。
それを目指して取り組ませていただきました。


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当社では、戸建住宅だけでなく、マンションリノベーションもお受けしています。
無垢の木や自然素材100%の漆喰を使ったリフォーム、断熱改修が得意です。
100%自然素材の漆喰で壁と天井を仕上げた事例


・自然素材で気持ちいいリビングにしたい
・足元を暖かくしたい
・キッチンや浴室を新しくしたい
・地震に備えて作り付けの家具を作りたい
など、ご相談がありましたらまずはお話をお聞かせください。
ご相談は無料です。



その他リノベーション事例


2017年9月 6日 (水)

こんなのあったらいいねを解決 Vol.2『すだれかけ』

生活の中から出てくるアイデア、こんなのあったらいいね♪
を実現する【PAC発明メモ】

Vol.2【すだれかけ】


夏の強い日射を遮るためには、窓の外に設置する簾(すだれ)やよしず、外付けブラインドが効果的です。

でも・・

「すだれをつけたいけれど、庇がなくて付けられない・・」
「窓から離した方が効果が高いと聞いたけど、どう取り付けたらいいの?」

そんな声にお応えしてつくりました。
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ステンレス製とアイアン製の『すだれかけ』。


 
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ステンレスの簾掛けを東の窓に設置した越谷のお宅。
簾が外壁から17~18センチ離れ、一層涼しさが得られます。


※簾(すだれ)を選ぶ時は、窓より一回り大きなサイズがお勧めです。横からの日差しを遮ります。



HPにてPAC住宅の夏の体感をご紹介しています
入居者の声「夏の体感」







  





2017年9月 5日 (火)

こんなのあったらいいねを解決 Vol1『風よけルン』

生活していて出てくるアイデア、こんなのあったらいいね♪を実現する PAC発明メモ Vol.1【風よけルン】
寝室のエアコンの冷気を穏やかに拡散してくれます。

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鉄骨ビルの内装リフォーム

3階建て鉄骨ビルの二階と三階の住居をリノベーションした事例をご紹介します。
(大田区糀谷 T様邸)
1.合板フローリングをヒノキ無垢のフローリングへ
  硬く冷たい床が、温もりある床に変わりました
2.畳の間の南側へサンルームを設置
  畳の間とサンルームは3本引きの間仕切り建具で仕切れるようにしました。
  物干し竿や洗濯物がリビングから丸見えになることなく、スッキリ暮らせます。
  サンルームの床はタイル敷き。観葉植物などを置いてもいい。
 
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 畳の間の奥に見えるのがサンルーム   




3.壁と天井は化学糊の入っていない本格的な漆喰仕上げ
  写真は、漆喰パターンの最終確認をしている建て主Tさんと左官職人。
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4.赤い絨毯敷きの階段を、ヒノキと漆喰でナチュラルな仕上げに
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           以前の階段
 
    ↓
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段板はヒノキ、蹴込は漆喰           吹き抜けの天井も漆喰仕上げです


5.和室
  床の間を押入れに変更。
  京壁は、糊土仕上げ。
 
 
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          以前の和室
         ↓

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床の間を取り壊し収納にしました。
畳は表換え。畳床は高温乾燥処理をしています。
       
その他の工事
・洗面台の交換
・リビング間仕切り壁を撤去して開放的な空間に
・収納増設   など

無垢の木や漆喰は、手触りや足触りの良さはもちろん、
室内の湿気を調整する効果があります。
また漆喰は生活臭、ペットの臭いも吸着。
もし、「マンションの窓の結露で困っている」「ペットの臭い、なんとかならないかしら?」
という方がいらしたら、こうした素材がおすすめです。


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工事完成時 T様宅にて




soon 9月17日(日)このお宅で見学会開催
100%自家発電のオフグリッド生活
今年、Tさんは電力会社の契約を打ち切り、屋上に載せた太陽光発電と蓄電により100%自家発電の生活を始められました。
発電した余剰電力は売らずに貯める暮らしです。
ご関心ある方は、是非この機会に!



2017年3月 5日 (日)

100%自然素材の漆喰と流れる空気のスケルトンリフォーム

3/20(祝・月)10時半~
井の頭公園駅前の宵待草にてリフォームのお話をさせて頂くことになりました。

“間違ったリフォームが結露や家の腐れを呼ぶ!”

住宅のスクラップ&ビルドの時代は終わり、これからは既存の建物に手をかけて価値あるものとしてどう活用していくかを真剣に考えていかなければならない時代です。
しかし、安易な断熱リフォームはともすると結露やカビなどを生じさせ、かえって建物の寿命を縮めてしまうことにも?!
家族の健康を守り、家を長生きさせられるリフォームとは??

私たちがなぜ流れる空気にこだわり、自然素材にこだわるのか。
制限ある中ですがお話させていただきたいと思います。よろしければ是非お越し下さい。
「100%自然素材の漆喰と流れる空気で快適リフォーム」 



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2015年3月16日 (月)

漆喰リフォームDay

3月15日(日)
午前中は八王子にてリフォーム打ち合わせ。

築30年のお宅、壁と天井全面をクロスから漆喰へリフォームのご要望です。
あわせて一部床の張り替えも。

建主さんご家族の笑顔を思い浮かべながら、早速ご提案をまとめます。



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そして午後は七里ヶ浜、漆喰リフォーム作業中の現場へ。

混ざりもののない漆喰ゆえに必要な経験と技術、相応の手間が必要です。
植田さんはじめベテラン左官職人5人がまるまる五日をかけて整えた下地。今日は仕上げ作業が始まってました。
見学いただいた方へ漆喰の深さ、素晴らしさをお伝えできたなら何よりです。


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植田親方が仕上げた漆喰の家見学会があります。お時間ある方はどうぞお越し下さい。