2016年10月 9日 (日)

尊厳と自立

「介護する側に便利なもの」でなく、「自立のために必要なもの」を考えなくてはいけない。

これは、障害者の尊厳と自立を目指し国内外で活躍中されているアビリティーズケアネット伊東会長の言葉です。

尊厳と自立。

高齢化、核家族化が進む今、それは家づくりにおいても普遍的なテーマだろう。
バリアフリーとかユニバーサルデザインという言葉は一般的になってきているが、表面的なテクニックではなく、自立や尊厳を意図したカタチでなければならないと思う。
答えは一つじゃから、1棟ごとに、日々実践。



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さて、10月12日から14日、アビリティーズの展示会があります。
ご関心ある方は行かれてみてはいかがでしょうか。入場は無料。

アビリティーズケアネットは、1974年に日本で初めてリハビリ機器の展示会を霞ヶ関にて開催した老舗です。

2016年3月22日 (火)

味噌作り。

先週、東伏見の自然食糧品「美味」二階サロンで味噌作りをしてきました。


大豆の洗い方、ゆで方から講習スタート。

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1歳のチビッコもママと参加。
20年後30年後、また今日のように大豆を潰して
味噌を仕込む穏やかな時間を過ごしてくれてますように。

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柔らかく煮えた大豆を潰し、
よくほぐした麹と天然塩を混ぜあわせたら
空気が入らないようにギュッギュッと容器へ詰めます。


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最後に塩を振って
焼酎で洗ったペーパーとラップで蓋をして
重石1キロ載せておしまい。

今、我が家の床下収納庫で眠っているお味噌と再会できるのは一年後。
熟成した手前味噌の味、今からとても楽しみです。




これは美味オーナーの橋本さんから以前頂いた「体質と食物」。
医師の秋月辰一郎先生の著書で、日本人にとって味噌はとても素晴らしい食品であると書かれています。
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現代行われている医学や医術は対症療法、手術療法。
それらはやむにやまれぬ切羽詰まった医術。原因療法でなく結果療法であり、医術の本来の姿ではない。 人間の体質を作り変えることが医学の本来の姿である。

食養生、食物の研究を巡り巡って、味噌にたどり着いた。味噌は日本人の食物の要であると知った。これは日本の国土、日本人の体質によって受け継がれた伝承のものである。

毎日欠かさず味噌汁を食べていると、体質がいつの間にか病気に負けない体質になっているのである。
私は、自分の生命を賭けて医学をした。今味噌汁にたどり着いた。毎朝の味噌汁である。これが健・不健の鍵と思う。 

                            ~「体質と食物」より~





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味噌作りの後、橋本さんが手づくりの料理を振舞ってくださいました。
どれもとびきり優しい味で、参加された方々みなさん素敵な笑顔。
私は具沢山のお味噌汁を二杯、いただきました。


2016年1月 4日 (月)

ザ・トゥルー・コスト~ファストファッション真の代償

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今日やっと、行くことができた。

前売券を買ったまま、なかなか行けなかったドキュメント映画
「ザ・トゥルー・コスト」 ~ファストファッション 真の代償~


2013年、労働者たちの安全より会社の利益を追求したがために起きたバングラデッシュ縫製工場の悲劇。

早く、安く、大量に、を求められ、小さい頃から農薬を体内に摂取し続けるインドの綿栽培農家の平均年齢35歳。

服の価格が低下する一方で、人や環境が支払った大きすぎる代償だ。


なぜ『ザ・トゥルー・コスト』を制作したか 



今着ている服は、誰が、どんな場所で、どのようにして作られたものか、考えたことがありますか。


 

2015年10月 3日 (土)

ご存知ですか、遺伝子組換え食品のこと。

約15分の動画です。
ご存知ですか GMOのこと。 


遺伝子組み換え食品の怖さを知らない方には見ていただきたいです。
少なくとも小さなお子さんのいるご家庭のお父さん、お母さんは、知っておく必要があります。





2015年9月15日 (火)

福祉フォーラムジャパン2015 地域包括ケアシステム構築への取り組み。

東京国立市にて福祉フォーラム2015が開催されます。
地域包括ケアシステムの構築のための取り組み、ご関心ある方は是非どうぞ。
お申し込みは下部に記載の事務局まで直接お願いします。



全国フォーラム2015  暮らしと人生の再設計~医療も・介護も・住まいも~

一昨年開催してご好評をいただきました、全国フォーラムの第二回目です。 
来るべき超高齢化社会に対応するため、現在「地域包括ケアシステム」の構築が進められています。 「地域のニーズに合った医療・介護が暮らしの中で提供されるシステム」作りのために、私たち地域住民はどう取り組むべきか。 現状と先駆例から学び、これからの「地域の 医・食・住」のあるべき姿について話し合うフォーラムを開催いたします。
また、会場内には福祉機器の展示会も併設いたします。

●東京セミナー
< 日 時 > 2015年11月8日(日) 10:00~17:15
< 場 所 > 東京都国立市 一橋大学 国立西キャンパス 本館2F 
     JR中央線 国立駅南口 徒歩約6分
     JR南武線 谷保駅北口 徒歩約20分、または国立駅行バス約6分(一橋大学下車)
< 定 員 > 400名(定員になり次第締め切り)
< 会 費 > 福祉フォーラム・ジャパン会員 … 3,000円   一般… 5,000円  
     ※ 当日はランチョンセミナーも予定しております。  
     ※ お弁当を別途承ります。(700円。申込書にご記入ください)

< 主 催 > 福祉フォーラム・ジャパン
詳細は下記 当フォーラムHPをご覧ください。 http://www.ff-japan.org/Events/event55.html

<内容と登壇者>
・ 開会式  新田 國夫氏  林大樹 氏
・ 実践報告 ホンネで語ろう 「生き方・逝き方」  秋山正子 氏  市原 美穂 氏  園田眞理子氏  迫田朋子 氏  宮武剛 氏
・ シンポジウム1 どうする地域包括ケア体制作り
 迫井正深 氏  東内京一氏  小宮山恵美氏  宮島渡氏  山路憲夫氏
・ ランチョンセミナー
 ①「認知症」 木之下徹氏   西田伸一 氏
 ②「摂食・嚥下」 大川延也氏  戸原玄氏
・ シンポジウム2 障害者差別解消法、どう進めるか」
 野沢和弘氏  小笠原隆氏  川口有美子氏  伊東弘泰氏

------[ 分科会 ]------
1. その時をどう迎えるか
  山崎章郎 氏  太田秀樹氏  箕岡眞子 氏
2. いつまでも食べられる暮らし
   戸原玄氏  時田純氏  山口朱見氏  矢澤正人氏
3. サ高住と宅老所の「住まい」に学ぶ
   辻哲夫氏  西田京子氏  石田幸子氏  浅川澄一 氏
4. 救急車に頼らない ―訪問看護の役割と課題―  
   吉井靖子氏  椎名美恵子氏  三上はつせ氏  西田伸一氏
5. 福祉用具の重要性と課題
   高橋謙司氏  加島守氏  岡田豊博氏  石山麗子氏  東畠弘子氏  武原光志氏
● 金沢セミナー   「 高齢者のリハビリテーション」
講師:三好 正堂 氏(医療法人羅寿久会 浅木病院会長)
高齢者が、早期の社会復帰を実現するためのリハビリテーション。 早期からのリハビリテーションを、40年前から実践してきた三好正堂氏が、その理念と方法を語ります。

< 日 時 > 2015年11月13日(金)17:00~19:00
< 場 所 > 石川県地場産業振興センター 本館2F 第一研修室
 ・タクシーご利用の場合: JR 金沢駅西口より約10分
 ・バスご利用の場合 :JR 金沢駅西口6番乗り場 「工業試験場行」または「消費者支援センター行」に乗車 「工業試験場」下車 (JR 金沢駅西口より約20分)
< 会 費 > 福祉フォーラム・ジャパン会員 … 無料    一般 …1,500円
< 主 催 > 福祉フォーラム・ジャパン
  詳細は下記 当フォーラムHPをご覧ください。 http://www.ff-japan.org/Events/event57.html

また10月には、フォーラムの後援する講演・シンポジウムも行われます。
● 第2回 多摩在宅医療・地域包括ケア研究会
 ― 地域包括ケアシステムにおける医療と介護の統合―

< 日 時 > 2015年10月17日(土)14:00~17:00
< 場 所 > 東京都国立市 一橋大学 国立東キャンパス 東2号館 2201教室
     ・JR中央線 国立駅南口 徒歩約6分
     ・JR南武線 谷保駅北口 徒歩約20分、または国立駅行バス約6分(一橋大学下車) < 会 費 >  500円
< 共 催 > 多摩在宅医療・地域包括ケア研究会, 一橋大学大学院社会学研究科・市民社会研究センター, エーザイ株式会社
詳細は下記 当フォーラムHPをご覧ください。 http://www.ff-japan.org/Events/event56.html

<内容と登壇者>
開会挨拶: 新田國夫氏  総合司会: 石橋幸滋 氏

「NTT多職種連携システムへのエーザイ㈱の取り組み」 溝部賢一氏
・基調講演 地域包括ケアシステムにおける医療と介護の統合  筒井孝子氏
・シンポジウム 医療・介護連携の課題  小関雅義氏  飯塚裕久 氏  樋口早智子氏  田中潤氏  西田伸一氏  玉井理加氏  新田國夫氏
・閉会挨拶: 林 大樹 氏


==申し込み・問合せ先==
特定非営利活動法人 福祉フォーラム・ジャパン
〒151-0053  東京都渋谷区代々木 4-30-3  新宿ミッドウエストビル(日本アビリティーズ協会内)
TEL : 03-5388-7260  FAX : 03-5388-7210
電子メール : ffjinfo@ff-japan.org  HP  : http://www.ff-japan.org/index.html



超高齢化により急務な地域包括ケアシステムの構築を、一緒に考えてみませんか。

ところで、11月8日の分科会には山﨑章郎先生が登壇されます。山崎先生は市川準監督により映画化された「病院で死ぬということ」の著者です。
24年前に実母が他界した後でこの本に出会いました。ホスピスのこと、ターミナルケアについて深く考えさせられるきっかけになった一冊です。


2015年7月12日 (日)

糀谷のリフォームと熱中症対策

糀谷のリフォーム工事が始まりました。
光と風通しを遮っていた間仕切り壁を一部撤去、合板の床をヒノキ無垢のフローリングに、壁と天井はクロスの上から漆喰に。

国産の材料にこだわりました。9月には明るく心地よい空間に生まれ変わります。
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『熱中症には水と塩を!』 ~自然食糧店美味通信より~
近年酷暑が続いており、水分と塩分の補給が注目されています。汗や尿から水分と一緒にナトリウム、カリウム、カルシウム、マグネシウムなどの元素(塩類)が失われます。
そのため身体が塩不足となり、水だけ補給しても塩分が薄まり過ぎないように体内環境の維持機能が働いて水分をたっぷり摂っているのに脱水症状になった、という一見奇妙なことが起きます。水分補給とあわせて、必ず塩分補給が大切です。

ただし、食用として精製された「塩化ナトリウムを主成分とする塩」ではなく、天然ミネラルをバランスよく含んだ上質な海塩をお摂りくださいますように。
「減塩」より「適塩」 
東伏見の自然食糧店にて専門家によるセミナーがあります。

2015年4月14日 (火)

柿渋のポリフェノールはワインの10倍

飲む「柿渋」をご存知ですか? 

「血をきれいにする」「中風によい」といわれ飲み継がれている民間薬。ポリフェノールはなんとワインの10倍!

強烈な匂いがありますが、歯周病や歯肉炎にも効果が出ているようです。
歯磨きに使うと口の中がさっぱりしますという驚きの声も。

4月26日(日)13時~15時
西武新宿線「東伏見」駅前 自然食糧品店‘美味’にて柿渋の試飲説明会 
http://www.passive.co.jp/event/#event_29

好奇心旺盛な方(笑) 是非遊びにきてください
エアサイクルハウジング顧問の田中慶明による住まいの健康セミナー同時開催です♪♪


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2015年3月30日 (月)

飲む柿渋 始めました。

ポリフェノールの横綱。血液をきれいに、悪玉活性酸素を退治する「飲む柿渋」をご存知ですか?
・悪玉コレステロールを退治
・脂肪の酸化を防ぐ
・血液を浄化する
・血糖値の上昇を抑える
・細菌やウイルスの繁殖を防ぐ 
・体臭を抑える
・歯周病や歯槽膿漏にも  etc...
赤ワインの10倍以上のポリフェオールを含む柿渋。古くから飲み継がれてきた天然果汁です。

実際に飲んでいる人の話を聞き、「これはすごいかもしれない・・」と思い、自分でもしばらくの間試してみました。
社内のスタッフにも飲んでもらいました。
「この匂いはダメ・・」というスタッフ1名を除き全員で。

味にクセはありません。歯磨きやマウスウオッシュとしても手軽に使えて好評です。
独特な特性と匂いがあるため、まずは一本づつ、直接手渡し出来るかたにお分けしています。(1本2000円)
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歯垢が取れた
ダイエットにいいかも
眠りが深くなった気がする


そんな体験談も含め、4月26日(日) 東伏見の自然食料店美味にて柿渋をご紹介します。
試飲もできます。ご興味ある方は是非どうぞ。
 ↓
柿渋と健康についてのセミナー







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2015年3月 7日 (土)

家庭療法のバイブル 現代語版「赤本」

東伏見の美味さんに紹介いただき、購入してみました。
家庭における実際的看護の秘訣
~養生手当と民間療法・女の衛生と子供の育て方~
 (自費出版 税込6000円)
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初版は大正14年。以来一千万部を超える家庭医学のベストセラーです。
以前の旧仮名遣い版はとても読みづらかったのですが、現代語版が出ました。
これなら読めます。

まだ読み始めたばかりですが、小さなお子さんのいるご家庭にはお勧めの一冊です。



現代語版の出版にあたって(筑田美恵子氏)
赤本は現代医学からみれば間違ったところも少なくありません。
医学書としてではなく、「自身の健康は自分で掴む」「看護は人任せにせずできるだけ自分で行う」という哲学書です。
日本にこうした本があったのかという歴史書として読んでいただければと思います。
「赤本・現代語版」を手にされることによって、健康は日頃の心がけと精進にあるという多吉(著者)の哲学が皆様ひとりひとりに伝わりますよう、願っております。
※手元に一冊予備があります。関心ある方はお知らせください。




2014年5月 9日 (金)

鎌倉浄妙寺

たまには休日の風景を・・

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GWの休みに、帰省していた娘と二人で鎌倉浄妙寺へ。
と言っても、お目当ては浄妙寺の中にあるカフェ&レストラン「石窯ガーデンテラス」。
「娘さんと行くなら浄妙寺の石窯パンのお店がオススメ!」と、その日地元の友人に教えてもらい、着いたのはこんなお洒落な洋館でした。



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店内にもテーブルはあったけれど、運良く庭側のテラス席が空いていたのでここへ通してもらいました。

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駅前の喧騒とはかけ離れた静かな風景。
新緑のイングリッシュガーデン、空、そして時々鶯の声。

そこでいただくワインと焼きたての石窯パンのランチは美味でした。



そして、娘との会話もなかなか面白い。
社会人となって離れて暮らしている彼女と逢うたびに、かつて家に居た頃よりも様々な話をするようになり、毎回そこにめざましい成長を感じるし、「なるほど」と気づかせてくれる事も多々あり。
喜ばしいことではあるけれど、母としてはとにかく怪我なく元気に、自分の人生を生きていて欲しいと願うばかり。