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2016年8月15日 (月)

越谷市Sさんの場合。

残暑お見舞い申し上げます。


まもなく建築中の越谷のSさんの家が完成します。
モルディブからのお客様をお迎えするためのゲストルームやモルディブ式トイレのあるシャワールーム、レンガをイメージさせる土壁。そして書斎、寝室、収納が間仕切りなく回廊式につながる二階など、普段と少し趣の変わったお住まいになりました。

8月28日(日)に完成見学会を行います。関心ある方は是非お越しください。現場でお待ちしています。



さて、以下は越谷の家の主人公Sさんから、ご契約前に頂いたメールです。
昨年12月に東京八王子の家の冬の体感をされた日の夜でした。

本日はKさま家の見学ありがとうございました。
今日は、百分は一見にしかずでした。
エアサイクルハウジングの特徴を理解するのは、建物を見るのが一番でした。
今日、ようやく理解が進みました。

やはり私も庶民なので、「エアサイクルは家の説明は熱いけれどぉ・・・一生懸命の説明=良い住宅メーカーではない」とどこかで感じていました。
・・・何がいいのかなぁ?と、理解できない状態で今日まで来ました。

しかし、Kさんのお宅を見学した事で、「なるほどねぇ、そうなんだ」と言う理解に至りました。 特に2階は、かなりきちんとつくり込まれているなぁと感じました。
2階に上がった時の視野に、広い空間と梁がむき出しになった高い空間は、とても気持ちの良いものでした。あの梁も集成材ではなく無垢の自然なフシや線が入っていることがいいと思いました。

正直言ってエアコン式の床暖房の仕組みは、等身大というか、無理がなくて生活の知恵だ!と思いました。
「床暖房」という響きに若干のあこがれがありましたが、一般の床暖房のコストと、エアコン式の床暖房の設備費や施工後の光熱費用を比較したら・・・
躊躇なくKさん方式でしょ!と言う感想です。

いずれにせよ、エアサイクルハウジングとは何か?と言う理解が、現場を見たりカタログ資料ではまったく理解できていませんでした。率直に言ってほとんど選択肢にありませんでした。
ところが、昨日の見学ではかなり飛躍的な理解ができて良かったと思いました。
複数の天窓のことも勉強になりました。 目指せ真冬の屋内温度22℃(※)、ですね。

 
※屋内温度22℃、とは当日のKさん宅の室内温度
外気温12℃、一階と二階の寒暖計はいずれも22℃~23℃でした




データや説明も大切ですが、同時に実際の家(モデルハウスではなく一般のお宅)を見て暮らしの様子を聞いて、そして感じて頂けることが大切だと思っています。
無垢の木、土壁などの自然素材、そして壁の中の流れる空気がもたらしてくれる心地よさ。
風の流れをデザインした間取り。
温風や冷風が直接身体にあたらない床下エアコンの使い方。


涼しくなる前に夏の体感。いかがでしょうか。
越谷の家見学会 詳しくはこちらから


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