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2015年4月26日 (日)

流れる空気のリフォームで木造住宅の寿命を延ばす

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今、都内で戸建木造住宅のスケルトンリフォームの計画が進んでいます。
大幅な間取りの変更、床・壁・天井を張替え、キッチンや浴室等の設備もすべて交換、そしてもちろん断熱補強も行います。

そして大きなポイントは「流れる空気のリフォーム」。

日本の家は昔から木でつくられてきました。雨が多い日本での家づくりには呼吸する木が理に適っていたのに、現代の家のありようは密閉化断熱化気密化の名のもと、呼吸ができない(しにくい)つくりになっています。


当社が推奨する「流れる空気のリフォーム」は、建物の断熱・気密を強化するばかりでなく、土台、柱、梁などの木材がさらに生き長らえるよう、床下・壁の中・小屋裏に空気の流れを確保して、表面だけでなく躯体ごと呼吸できる家にしようというものです。

暑さや寒さからご家族を守り、そして湿気という観点からも人と建物を守りたい。

今回はコンセプトを共有する某メーカーとタッグを組んで、新たな面白い取り組みができそうです。経過はまたご報告します。

流れる空気のしくみの原理
この新築現場でもご覧いただけます

国分寺の家構造見学会








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