« 「内壁空洞を考える」 PAC工法資料より | トップページ | 10年点検とホウ酸によるシロアリ対策 »

2015年4月28日 (火)

外張り断熱+パッシブソーラー構造見学と家づくり相談会

緑豊かな季節になりました。街路樹の紅白のハナミズキが空を見上げて咲いてます。

入居者の皆さま~
そろそろスーパー越屋根を開けてください。様子をみながら床下換気口もオープンですshine


さて、GW中のイベントのお知らせです。スタッフ張り切っております。是非お運びください。
5月3日(日) 10:00~15:00  東京都国分寺市内建築現場
夏と冬 衣替えする原理をご確認ください
5月5日(火・祝)6日(水・祝) (リフォーム&家づくり相談会 in 日本橋)
住宅ローン、土地探し、間取りや素材まで、ベテランスタッフがご相談承ります。
リフォーム&家づくり 相談会詳細はこちら



~4月12日ブログ記事(再)~
自然の恵み、太陽熱を建築に利用するのがソーラーハウスですが、ソーラーハウスには2通りあります。
(1)集熱パネルやダクト、ファンを使って利用するアクティブソーラーハウス
(2)設備を使わず建築的な工夫で利用するパッシブソーラーハウス
当社が設計施工する「PAC住宅」は、機械設備を使わずに家の建て方の工夫で太陽熱を活用する(2)のパッシブソーラーハウスです。
【太陽熱を集めるPAC集熱通気層】
1428766845126.jpg
屋根と外壁全面に太陽熱を集めるための通気層をつくります。どの方角から当たる太陽熱も取り入れられるように。
そして通気層で集められた太陽熱は建物の中(外張り断熱の内側)に取り込まれます。
参考データ  「外気と取り入れ口部分の温度データ」をご覧ください。
52度以上の太陽熱が取り入れられている様子がわかります。

【集めた太陽熱を循環させる内壁空洞】
床下、壁の中、天井裏、小屋裏は全て空気が流れるように施工されていて、その躯体内空間に太陽熱がゆっくり循環、熱を分配します。
建物の中の温度差がなくなるように、そして流れる空気は湿度を調整します。
この流れる空気のため、断熱方法は、「外張り断熱」が前提です。

【太陽熱を蓄熱】
寒い冬の日、思わず触れた道路やコンクリートに温かさを感じたことはありませんか。
学生の頃の放課後の体育館前の広場とか、公園の石のベンチ、アスファルトの道路などで。

熱は比重の大きい(重い)ものに貯まります。日中循環した太陽熱は建物の基礎コンクリート、壁や天井下地の石膏ボードに蓄熱され、夜間の室温低下を抑えます。
自然の恵み・太陽熱を最大限に利用して、夏と冬、衣替えできる家。その仕組みはこちらからどうぞ。 PAC工法のしくみ




流れる空気・外張り断熱パッシブソーラーの原理を建築現場でお確かめください

« 「内壁空洞を考える」 PAC工法資料より | トップページ | 10年点検とホウ酸によるシロアリ対策 »

家づくり・リフォーム全般」カテゴリの記事