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2014年9月30日 (火)

藤沢の家竣工

藤沢の家完成。本日お引渡しいたしました。
建て主のIさま、そして職人の方々、工事関係者の皆様へ深くお礼申し上げます。

感謝の気持ちを込めて。

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他にも沢山の方々にお世話になってできた家です。

そして最後の夜、遅くまで掃除を手伝ってくれたスタッフにも
ありがとう。




写真:林建次

2014年9月23日 (火)

変形敷地に建つ家の全面改修工事

昨年工事をさせていただいた西東京の店舗
断熱改修と自然素材リフォーム事例です。

・屋根と外壁を断熱改修(グラスウールは使いません)
・基礎と構造補強
・床下の防湿施工
・瓦からガルバリウム鋼板へ葺替え
・外壁はモルタル下地+ジョリパット仕上げ
・サッシは全てペアガラスに交換
・内装下地に呼吸素材を使用
・室内は無垢の木と伝統漆喰仕上げ

1階 12.26坪 2階9.16坪  延床面積21.42坪
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工事前
 
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工事後

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工事前

 
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工事後


10月4日(土)13:30~
このお店で体感会&セミナーを行います。家づくり・リフォームのご予定あるなしに関わらず、みなさま是非お運びください。

体感会&セミナー
http://www.passive.co.jp/information/event.html#event_20141004


漆喰とヒノキフローリングの空間で、美味しいお茶をいただきながらオーナー橋本さんのお話を聞くのも楽しい。「若い方々にこそ、日本の伝統食の素晴らしさをもっと知ってほしい」という橋本さんお勧めの「本葛」を、先日義理の妹にプレゼントしたら、素晴らしい効果があったとのこと。
何よりなにより(^^)/。

  
※本葛;体質改善が目的なら本物にこだわってください。少しでも混ぜものがあるとかえって悪影響があります。漆喰など家の素材も・・・同じですね。


週に一回、美味から旬の野菜が届きます。予算だけ伝えて中身はお任せしているので、毎回何が届くか楽しみにしているのですが、先週は剥き栗が入っていたので早速その晩栗ご飯をいただきました。

2014年9月20日 (土)

福島訪問

福島の家。

PAC集熱通気層の検査に行ってきました。
かれこれ20年前からPAC住宅を建築いただいている工事担当の方、大工さん、そしてこの家の建て主さんと、4年ぶりの再会です。


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お目にかかれてよかった。



2014年9月15日 (月)

「家族の風景」建て主さんからのメッセージ

                

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フォトブック『家族の風景』で協力いただいたHさんからの有難いメッセージを紹介させて頂きます。

~ご主人~
今回、撮影だけでなく林さんによるインタビューもありました。家をつくったときの想いや家での好きな場所とか・・・。
答えるうちに「この家をつくったときもこんな感じでエアサイクルさんとたくさん話をしたよな~」と懐かしく思い出しました。
「家」も「フォトブック」も愛情深くなにか温かいものに感じられるのは、普段意識しない「想い」を目に見えるカタチで表現してくれるエアサイクルさんのおかげだなと思います。

~奥様~
あまりにも私達が『素』であり、『自然体』で撮られていることに驚きました。
それとともに、こんな立派な物になるなら、ちゃんと片付けて、もっとましな服着ればよかったぁなんて後悔もしたりして。 けれど、これだけ私達がエアサイクルに心を開いてゆだねている証なのだと改めて感じました。
もしこの写真集が誰かに素敵だと言って頂けるなら、それは家族がこうありたいという思いを『家』という形にしてくれたエアサイクルの力とカメラマンの林さんの片腕の賜物だと思います。
私達が写真の中で笑っているのは、この『家』に住んでるからです。 林さん、凄い!


フォトブックの中の写真の一部をご紹介

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たくさんの素敵な建て主さんに恵まれていることを日々痛感しています。
そして今回、企画をカタチにしてくれた林建次さんに感謝です。




2014年9月14日 (日)

PAC住宅5つの特徴

設計者とプレカット担当者の打合せ風景。
土台、柱、梁その他構造材を一本一本、樹種、サイズ、加工方法、金物の位置や仕様含め検討し確定していく作業。こうした打ち合わせを重ね、上棟の日を迎えます。
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担当の斎藤さん。PACの流れる空気の原理原則を理解してくれているので非常にありがたい。


エアサイクルハウジングの家づくり(PAC住宅)5つの特徴

1.健康住宅 

198 198年健康住宅宣言。「健=+建」と健康住宅を表現し、住む人の健康と建物の健康を同時に実現する住まいの追求を宣言しました。こころと身体の健康、耐久性(腐らない)と耐用性(長く使える)を、広がり空間の間取り、機械設備や薬剤に頼らず自然エネルギーを活用する家の建て方、そして見えないところまで呼吸できる材料(自然素材)にこだわって上質な健康住宅を実現しています。

2.PAC工法                       
PAC住宅は太陽熱や自然の風を機械設備を用いずに活用するパッシブソーラーハウス。
冬は、屋根面と壁面の集熱通気層で太陽熱を集め、躯体内空間に流れている空気にのせて隅々まで運び、建物全体の冷たさを取り除いて均一な温熱環境に。夏は、躯体内空間の風力換気で夜間の外冷気を家全体に蓄え翌日の昼の暑さに備えます。
越屋根と基礎に設けた
PAC専用の換気口を開閉し、夏冬の衣替えができる家。1977年からの実績です。

3.
広がり空間の間取りとパッシブデザイン                  部屋を分断してしまう中廊下をやめて、家全体の風通しを良くし、太陽光を家の隅々へ届けます。さらに室内自然換気と縦型換気のために、吹き抜けや階段室をからめた窓の工夫、防犯面にも配慮しつつ通風、断熱、日射遮蔽を工夫することが自然と共に暮らす家づくり、自然と共に暮らすパッシブデザインの基本。
さりげないふれあいを大切にできる間取り、住んで使いやすい動線をご提案しています。

4.流れる空気と自然素材リフォーム
風通しの良い居住空間を実現するだけでなく、床下空間や内壁空洞、小屋空間など部屋周りの見えない空間 (躯体内空間) にも常に空気が流れ、建物全体の温度と湿度のコントロールをし、健康で快適な居住環境を提供するとともに、無垢の木などの自然素材を長生きさせます。
自然素材の調湿性能を長期に亘って発揮させられる
家、経年変化が素材の持ち味を引き出してくれる家、それが真の長期優良住宅であると考えます。スケルトンリフォームも同様です。

5.あなたが主役の家づくり
建て主のライフスタイルやお好みに寄り添い、住んで使いやすく、家族とともに成長できる家を提案。
家族のあり方は様々です。嗜好性、美しさに対する感覚も違います。たくさんお話しましょう。家づくりの主役はあなたです。「完成が始まり」を合言葉に真心こめた家づくりをこれからも実践していきます。



PAC工法がなぜ生まれたか↓
PAC工法誕生と進化の流れ



写真:林建次

2014年9月12日 (金)

愛知のPAC住宅 Kさん家族の風景

築10年の愛知県Kさん
家族の風景~あなたが主役の家づくり  より一部抜粋


実はハウスメーカーもたくさん見てきました。
けれど、どれも最後の最後で、どうしても納得できなかった。
そんな時に、若林さんの本に出会ったんです。「やっと出会えた本物の家」。 
ああ、これだなって。
家が完成した時は、木の匂いがして、それはもう心地よくって。
週末に赴任先から家に帰るのが、本当に楽しみでした。
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                  時間があるとき、階段に座って外を見るんです。
                    風で揺らいでいる緑を見るのが好き。
 
                    お庭のオリーブに鳩が巣を作ったんです。
                      それを眺めているのも楽しい。

                 昨日、嵐の中で大丈夫かなって心配だったんですけど、
                       今日、ヒナが孵ったんです。

                        ああ、よかったなって。







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   小学校の時は二人とも野球をやっていたんです。
      
     ユニフォームを泥だらけにして帰ってくる。
       家に上がられたらもう大変だから
  そのまま外に座らせて、お昼ご飯を食べさせてました。

         台所からよく見えました。

背番号をつけた小さな背中が仲良くそこにふたつ、並んでいて。
     
        ふとした時に、思い出します。



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夕暮れ時に外に出て我が家を見た時、かわいいなって思うんです。カタチも好き。
出来上がっていくうちに愛着が湧いていったんですよね。

主人の両親に準備していただいて上棟でお持ちを投げたりもしました。振り返れば、いろんな思いがこもっていたんだなって思うんです。

瞬く間に10年が過ぎました。お庭の木も、子供たちも大きくなった。

最初は真っ白だったフローリングも、味わい深い色に変わってきました。床にできた傷でさえも、なんの抵抗もなく受け入れられる。

当たり前に私たち家族に寄り添ってくれる家。かわいいってそんな意味もあるんです。

いつか子供たちが出て行くことになっても、一階の二間で平屋のような生活をしていくのでしょうね。夫婦二人で。


家族の風景~あなたが主役の家づくり
(写真、取材、文:林建次)



入居者の方々の声 ご紹介しています。
http://www.passive.co.jp/example/voice/index.html




2014年9月11日 (木)

漆喰と自然素材リフォーム Uさん

木造戸建住宅 
漆喰と自然素材リフォーム事例 U邸

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日本古来の伝統的な漆喰を、現代住宅に蘇らせて

混ざりもののない本物の漆喰は、強くて、静電気が起きず掃除が楽。
ワンちゃん猫ちゃんがいるお宅でも安心です。




スケルトンリフォームU邸 工事中の様子
  
         ↓↓↓

Photo


「使えるものは残したい」
Uさんの強いご要望により実現した二世帯住宅へのリフォーム事例です。



詳しくはこちらで紹介しています。
「スケルトンリフォームで明るく風通しのいい家に」
http://www.passive.co.jp/reform/case/case06.html

2014年9月10日 (水)

PAC住宅は全国で建築可能です

首都圏以外でPAC住宅を建てるには?
依頼する工務店が決まっているのですが・・・
東京は遠くて・・・

お任せ下さい。 「PACサポート建築」という方法があります。


スタッフお手製のリーフレット、出来ました。
入居者の声と共にお届けします。
カタログ希望の方は担当までご連絡ください。

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2014年9月 9日 (火)

漆喰と自然素材リフォーム Sさん

木造二階 戸建
漆喰と自然素材を使ってスケルトンリフォームした事例です。


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開放的な二階リビング
壁と天井は漆喰、床はナラ無垢のフローリング
漆喰と相性抜群の間接照明
二階リビングなので、道路からの視線を気にすることなく開放的に暮らせるようになりました。




同じ位置から階下を見下ろしたリフォーム前の家の様子

 ↓↓↓

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以前の住まいは二階に個室が3部屋。階段室と壁で仕切られ、暗く風通しも悪い間取りでした
思い切って左右の壁を撤去することで、上記の様に広々と明るい家族の空間が実現しました。

◆Sさんの入居後の感想

1)2階リビングの風通しはとても良く、35度の真夏日もエアコンは要りません。
2)1階寝室の通風シャッターが優れもの。就寝時は夜風が入るので、寝室のエアコンを使ったのは熱帯夜の時数回です。

3)玄関靴箱の中の漆喰はいいですね。靴の臭いや湿気が全然こもらず、カビ知らずです。

Sさんの家 こちらで詳しくご紹介しています
「エアコン無しで眠れる様になりました」
http://www.passive.co.jp/reform/case/case04.html


2014年9月 6日 (土)

大阪のPAC住宅 Sさん訪問 

入居後2年になる大阪のSさん宅を先日訪問してきました。


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建物の表情を豊かに活き活きさせていたフウセンカズラやゴーヤのグリーンカーテン。そして軒先のトマトやかぼちゃたち。自然と共に暮らすSさんの愛情に満ち溢れたお住まいでした。
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ダイニングの横にある小上がりの畳コーナー。
窓際には造り付けのデスク、そこに家族共有のパソコンが乗っている。調べ物などした後は、ここでウトウト居眠りも気持ち良さそう。



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二階の子供たちのスタディコーナーに立つと、ふと森の中に居る感覚をおぼえた。
無垢のフローリングや建具に加え、壁に掛けてあるロフトへ上がるハシゴがそう思わせたのかもしれない。
まるで木の上にある自分だけが知る秘密基地へ続くハシゴの様な。。。
(あれは意図したものだったのか、今度設計者に聞いてみよう。)
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この二枚の写真は、さらに快適に暮らすためのSさんの工夫。
「冬の夜これをつけると全然違うんです」そう言って実際に取り外して見せてくれた窓の断熱カバー。
建築現場にあった断熱材を分けてもらい、布カバーで包んだ奥様のお手製。
ロフトで寝る息子さんとお嬢様への、愛情です。



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Sさんのお宅のフォトブック「家族の風景」が出来ました。
家づくりの当時を振り返りながら、ご家族の価値観であったり、二人の子供たちへの夫妻の思いが綴られています。

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家が傷がつかないとかね。ずっと新しいままなのはおかしい。古くなっていくのは当たり前だと思うんです。
人間だって年をとって変化していく。

家だけじゃなく食べ物も服も。家族4人の価値観。
手間も時間もかかるけど大事にしなきゃいけないものがあると思うんです。

神様に与えて頂いたものを後世に大事に伝えていくためにも、
この家とともに暮らしていきたいです。
              ~Sさんの言葉 ・ 本文より一部抜粋~




写真、取材、文は林建次さん。夏の暑い時期に大阪まで取材に行っていただきました。
デザインはミノルさんにサポートしてもらっています。
機会あれば、手にとってご覧ください。是非!

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