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2014年9月14日 (日)

PAC住宅5つの特徴

設計者とプレカット担当者の打合せ風景。
土台、柱、梁その他構造材を一本一本、樹種、サイズ、加工方法、金物の位置や仕様含め検討し確定していく作業。こうした打ち合わせを重ね、上棟の日を迎えます。
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担当の斎藤さん。PACの流れる空気の原理原則を理解してくれているので非常にありがたい。


エアサイクルハウジングの家づくり(PAC住宅)5つの特徴

1.健康住宅 

198 198年健康住宅宣言。「健=+建」と健康住宅を表現し、住む人の健康と建物の健康を同時に実現する住まいの追求を宣言しました。こころと身体の健康、耐久性(腐らない)と耐用性(長く使える)を、広がり空間の間取り、機械設備や薬剤に頼らず自然エネルギーを活用する家の建て方、そして見えないところまで呼吸できる材料(自然素材)にこだわって上質な健康住宅を実現しています。

2.PAC工法                       
PAC住宅は太陽熱や自然の風を機械設備を用いずに活用するパッシブソーラーハウス。
冬は、屋根面と壁面の集熱通気層で太陽熱を集め、躯体内空間に流れている空気にのせて隅々まで運び、建物全体の冷たさを取り除いて均一な温熱環境に。夏は、躯体内空間の風力換気で夜間の外冷気を家全体に蓄え翌日の昼の暑さに備えます。
越屋根と基礎に設けた
PAC専用の換気口を開閉し、夏冬の衣替えができる家。1977年からの実績です。

3.
広がり空間の間取りとパッシブデザイン                  部屋を分断してしまう中廊下をやめて、家全体の風通しを良くし、太陽光を家の隅々へ届けます。さらに室内自然換気と縦型換気のために、吹き抜けや階段室をからめた窓の工夫、防犯面にも配慮しつつ通風、断熱、日射遮蔽を工夫することが自然と共に暮らす家づくり、自然と共に暮らすパッシブデザインの基本。
さりげないふれあいを大切にできる間取り、住んで使いやすい動線をご提案しています。

4.流れる空気と自然素材リフォーム
風通しの良い居住空間を実現するだけでなく、床下空間や内壁空洞、小屋空間など部屋周りの見えない空間 (躯体内空間) にも常に空気が流れ、建物全体の温度と湿度のコントロールをし、健康で快適な居住環境を提供するとともに、無垢の木などの自然素材を長生きさせます。
自然素材の調湿性能を長期に亘って発揮させられる
家、経年変化が素材の持ち味を引き出してくれる家、それが真の長期優良住宅であると考えます。スケルトンリフォームも同様です。

5.あなたが主役の家づくり
建て主のライフスタイルやお好みに寄り添い、住んで使いやすく、家族とともに成長できる家を提案。
家族のあり方は様々です。嗜好性、美しさに対する感覚も違います。たくさんお話しましょう。家づくりの主役はあなたです。「完成が始まり」を合言葉に真心こめた家づくりをこれからも実践していきます。



PAC工法がなぜ生まれたか↓
PAC工法誕生と進化の流れ



写真:林建次

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