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2014年2月28日 (金)

無垢の木と漆喰の空間でセミナー開催

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床はヒノキの無垢フローリング、壁と天井は本物の漆喰、クリーム色の柱はイタリア漆喰磨き。昨年スケルトンリフォームさせて頂いたこの東伏見の自然食糧品「美味」二階サロンにて3月8日(土)にセミナーを開催します。

ホリスティックな家づくり、自然素材と漆喰リフォームのテーマに加え、今回は店主の橋本加代子さんによる安全な食についてお話頂けることになりました。


日頃、橋本さんには日本の伝統的食、調味料の素晴らしさ、余病のためのレシピをよく教えていただきますが、梅醤番茶(うめしょうばんちゃ)もそのひとつです。
カラダが冷えた時、風邪のひきはじめ、疲れた時など、飲みたい時にすぐ飲めるよう、私はペースト状の瓶詰めを事務所と自宅に常備しています。飲むと身体がすぐ温まります。

その効果が特に顕著に現れたのは当社リウマチの女性スタッフ。梅醤番茶を飲んで数日後、曲がっていた足の指は真っ直ぐに、紫色だった爪はピンク色に変化しました。
梅+生姜+醤油+三年番茶のシンプルなお茶、皆様にもお勧めです。
※美味さんにも梅醤番茶の瓶詰め置いてあります。


3月8日(土)
セミナー詳細はこちら
http://www.passive.co.jp/information/event.html#event_20140308

アトピーや婦人病で悩まれている方
入居者、工事関係者の方々も、ご関心ある方は是非どうぞ。


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32年前、有機農業もあまり認知されてない時代、美味は実家の空き地を利用し、1.5坪からスタートしました。商売の経験はまったくありませんでしたが、有志が集まり「街を耕す会」の仲間と全国の生産者を訪ね、熱く意欲的でした。店を始めたきっかけは若い頃の苦い経験でした。当時足立区からここ西東京市に転居、銀行に勤めていて通勤が遠くなり、残業も多い部署で食生活も乱れ、精神的にも体調を崩してしまいました。元々子供時代の食生活は質素で母は働いていましたが、お料理は手抜きせず丈夫な身体に育ててもらっていました。

痛い目にあって、食生活の大切さに気づかされました。今はおいしい食べ物、簡単に食べられるものがあふれていて、手間暇かけて作る家庭料理は貧弱になっているように思えます。
 私の想いは、自分の失敗を、特に若い方々に伝え、食の大切さに気づき、身体を大切にして、明るく健康な家庭を築いていただきたいということ。(途中省略)ここまで来れたのは、何より小さな店美味に安全で美味しい野菜を届けてくださった全国の生産者の方々、買い支え続けてくださったお客様、地域の方々、影で応援してくださったスタッフ、友人、かつて縁の下の力持ちだった父、店の看板娘だった母、家族。そして面倒な改築を請け負っていただきましたエアサイクルハウジングの皆様、本当に多くの方に力になっていただき完成することができました。これから少しづつ恩返しできますよう、又、ここからがスタートです。
2013年6月発行 美味機関紙より~

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