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2013年5月26日 (日)

大熊町からお客様

福島県大熊町の渡部さん夫妻が立ち寄られた。 311で避難指示が出され、今は会津で生活されている。

地震の揺れは立っていられない程激しかった様だが、建物への被害は外壁と室内に少しクラックが入った程度。ご夫妻揃って、「他は何ともなかったよ。夏はスーッと涼しくて、冬は暖かくて、住みやすい家だった・・・・。」
換気口が閉まっていた時期だったため、結果として建物への放射線流入はかなり抑えられたというが、元の生活に戻る目途は全く立っていない。


起こってしまったことは仕方ない。大事なのはこれからどこでどういう生き方を選ぶか。文句ばかり言っててもしょうがないでしょ。」
そう言ってご家族のため、地元大熊町のため、会津出張所で踏ん張っているご主人は、かっこ良かった。

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2013年5月 6日 (月)

アトピーの奥様のために建てた家

先日、家づくりを検討されているYさんと瀬戸市(愛知)Oさん宅を訪ねました。

この家はOさんがアトピーの奥様のために建てた家です。

設計を始める前から「湿気に強い家を建てたい」とOさんは仰ってました。アトピーをお持ちで湯治されていた奥様のため、カビやダニの温床をつくらず、防腐や防蟻のために強烈な薬剤を使わず建てられる家、を望まれていたのです。

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完成して丸2年。
久し振りにお目にかかったOさんはとてもお元気そうで、家づくりでご自身が工夫された事、PAC専用のかくれん房(低温輻射土間暖房)の使用感、エアコンは吹き抜けに1台だけしかないけど扇風機で空気を攪拌すれば何とか過ごせること、など等、家づくりこれからのYさんに丁寧にお話くださいました。


玄関先やお庭には奥様が大切に育てられている山野草があふれるほど。ほのかなハーブの香りにつつまれてここでご家族と豊かな時間を過ごされている様子が伝わってきました。

見学されたYさんも「気持ちいい家ですね」と。


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伺えて良かった。。。




そしてご案内翌日、、、Yさんが電話をくださいました。
色々と乗り越えなければならないこともあるけれど、一緒に頑張りましょう!
応援してます。


健康と住まいのページ
http://www.passive.co.jp/declaration/body.html

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