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2012年1月 9日 (月)

二世帯住宅をお考えの方へ

「そろそろ一緒に暮らそうか・・」
年末年始に親子でそんな会話をされた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
二世帯住宅の良さは何といっても親世帯と子世帯が近くに居られる安心感です。互いの距離感を上手に反映されてつくられた家なら、安心、便利、セキュリティそして経済面でもメリットはたくさんあります。

一軒ごとに違う距離感を上手に反映する・・
これが実はなかなか難しいのですが、共有するものしないものをある程度大まかにでも話し合いができたら専門家(設計者)に依頼して具体的なプランで検討を進めていかれる方が良いことが多い様に思います。
一定条件(面積、予算、要望など)の中で規模や間取りが具体的に見えてきて、取捨選択すべき事項がさらに具体的に見えてくるから。
実はこの過程で、同居をやめた、家づくりを見合わせる、というケースを私は数例経験しています。その時のご家族の気持ちを考えると衝撃も大きかったです
けれど、「家を建てる前で良かったですね」と少し遅れて言わせて頂きました。
その方々にとって一緒に住むには時期がまだ少し早かったのかもしれないし、別々の方が互いを労われることに気づかれたのかもしれないし、いずれにしても家づくりに正解不正解はなく、「自分達の生活をしっかり見据えた上で将来をどう暮らして生きたいのか」を見つけられたら、それをカタチにするのが家づくりだと思っています。
時に家族の思わぬ発言に驚いたりすることがあるかもしれませんが、互いを思いやる気持ちとほんの少しの勇気を出して、心地よく暮らせる二世帯住宅を建てて下さい。

24年度税制改正大綱では、認定省エネ住宅(仮称)の創設、そして住宅取得等資金に係る贈与税の非課税措置拡充・延長が見込まれています。また住宅エコポイントも再開され、平成24年1月25日より受付が始まります。
各種優遇措置も利用しながら、健康で、後世代まで受け継げる家づくりを、いかがですか。


まもなく調布に完成するアパート併用二世帯住宅の家。
完成見学会開催のお知らせです

『アパート併用二世帯住宅』見学会
1月29日(日)10:30~12:00 14:00~15:30
京王線「調布駅」から徒歩2分
お申込された方へ案内図をお送り致します。
http://www.passive.co.jp/information/event.html#event02


~24年度税制改正大綱より~

※認定省エネ住宅
認定省エネ住宅の要件を満たすと、住宅ローン控除の対象となる借入限度額が1000万円アップ。2012年の上限は一般の住宅の場合で3000万円でしたが、認定省エネ住宅では4000万円となり、10年間の最大控除額は400万円にアップ。さらに家を買うときの登録免許税の税率が軽減され、新築住宅の場合で所有権保存登記の税率が0.1%(一般住宅は0.15%)となる見込みです。

※住宅取得資金に係る贈与税の非課税枠拡充と延長
親や祖父母からの住宅取得資金の贈与税非課税枠が延長・拡充される見込みです。2011年12月末で期限切れとなる現行制度では1000万円の援助まで贈与税がかからない(基礎控除と合わせて1110万円まで非課税)が、この非課税枠を2014年まで3年間延長するというもの。さらにその住宅が省エネ性または耐震性の基準を満たす場合、非課税枠が500万円上乗せされて2012年は1500万円に。


二世帯住宅の間取り~4つの事例
http://www.passive.co.jp/two/index.html



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